2022年度も神戸市外大の魅力発信事業のライブ配信を計5回お手伝いしました。
2022年度「神戸発!場をつくるーCultureの芽を育てるために」「名訳・迷訳ー翻訳のたのしみ」
今回は全ての配信が神戸三宮 ANCHOR KOBE からお送りしました。
配信は2K、アーカイブ版は4Kで制作しました。
いずれの回もカメラ(BMPCC)を4台使用し、ATEM Mini Extreme ISOでスイッチングしながら、
観覧者の方にもスライドやスイッチングしているカメラの映像をプロジェクションで見ていただき、
現場と配信との視聴体験を近づける工夫を行いました。
非常に完成度の高い番組をお届けできたかと思います。
各回のアーカイブは以下の通りです。
配信について考察した記事はこちら。
about-streaming-2033