2015年9月4日から8日までの5日間、フランス・パリで
Maison&Objet 2015(以下M&O)が開催されました。
会場は約25万㎡の敷地面積に8つの巨大なホールを持つ
フランス最大の見本市会場「ノール・ヴィルパント・コンヴェンション・センター」。
三木市の神沢鉄工は2015年にツールナイフ・ブランド「FEDECA」を立ち上げ、
参加審査が厳しいMaison&Objetへの参加の切符を手にしました。
SCIREはFEDECAのフランスでの模様を映像に記録しました。
FEDECAは商品展示と併せて、徳永家具工房によるカンナ掛け実演、
光川大造 氏によるノコの目立ての実演がそれぞれ行っています。
実際の模様をご覧下さい。